木曜、金曜、TENORI-ON Launch Event お手伝い。
いろいろ大変でしたが、いい経験になったぁ。いろんな人と出会えたし。
今度から「ホール内ドリンクの持ち込み禁止なんです….」っていう役の人を見かけたら、敬いの眼差しを捧げます。
金曜夜のケータリング激うまかった。そんなことより、岩井さんのプレゼンが熱かった。手動オルゴール〜TENORI-ON
空き時間にTENORI-ONで遊ぶ。
日曜、 ZAIM、邂逅に赴く。激カオス。あんなザイム見た事ない。本当の意味で熱すぎた。
Arduinoを組み立てた。いろいろ実験。
Make: Tokyo Meetingのため清澄白河のとある小学校に赴いた。
マジ激熱。ムチがびゅんびゅんいってたり、たわしが動いたり、ペットボトルがキャベツを射抜いたり、すごい高校生博士とか。ほんとみんなイキイキしてたね。
「情熱は約束を守る」って言葉を思い出したわ。
その後、スー寺 FTARRI FESTIVALに赴く。こちらも負けじと熱。
後半しか見れなかったのが悔やまれる。
洗濯したい。
とあるトークイベントに行ったら、明らかにア！ウェイな自分。おっさんと共に整理番号順に整列し、おっさんに囲まれ、おっさんと共に笑った。
最近どーんだった本
最近読む本はどれも今の状態にマッチしていて、興味深く読める。この２冊は特に、「あぉ〜なんで！！もっと早く出会いたかった！！」と思ったほど、どーんだったんで。
「一億三千万人のための小説教室」高橋 源一郎
別に、小説の書き方が知りたかったわけじゃない。小説てなんぞ？みたいな根源的な事をしらしめられる。
「世界を肯定する哲学」保坂 和志
もやもやしてる概念を、きちんと考えようとしている感じが気持ちよい。
場合によっては、天気の話の類が自然にできるようになりたいとおもつた。今日この頃。 タモさんを見習おう。
朝、自由が丘でとある打ち合わせをして、怪しいネパール料理店でナンカレーを賞味。味は怪しくなかった。自由が丘デパートの感じ、いいと思います。
夜、「菊池成孔 DUB SEXTET 」ライブのため赤レンガに赴いた。私、赤レンガ行き過ぎやろ。激クール。でも熱い。
先日、現役合格一年生（18歳）に間違えられたのをいいことに、調子に乗ってます。
あっ最終日や！ということで、川俣正『通路』展を見に行った。
”通常なら作品を並べる事で意味や体系付けをする装置である展覧会で、ただそこを歩く観客の導線をつくる試みです。いわば図と地を反転させてしまい、美術館を始まりも終わりもない[通路]にします。”
現在進行形で展覧会ができているところを見せる展示。
その辺で普通に打ち合わせしてる人たちとか、結構異質で趣。
後、同時にやってた展示『解きほぐすとき』も見た。
立花文穂気になる。ただ紙を積み上げてるだけなのに、なんでこんなにも妙なのかと。
その後、六本木の国立新美術館に赴き、『アーティスト・ファイル2008 – 現代の作家たち』鑑賞。
特に、さわひらきの６チャンビデオインスタレーションは趣。
後、エリナ・ブロテルスとポリクセニ・パパペトルーの写真は不思議なテンションだなぁと。
で、しめにBULLET’Sに行ってちょっとまったりした。Skype、mixi、その他多数の歌、激趣。
心は18歳といえども、 さすがに結構疲れた…….。